「あなたを月詠と呼ぶ事、許してくれる…?」

大神一族・初代天照(あまてらす)と、孫の月詠(つくよみ)
月詠の父親の名は月読(つくよみ)といって、初代の第1子でした。
月読は月詠の前に六連という女の子を授かり、2児の父親の予定だったのですが、
前月の討伐にて初陣の六連が討ち死に。反魂の為に逝去します。
息子の急な死から立ち直れずに、入れ違いに来た孫に息子と同じ名前を名付ける初代。

月詠は、父親には会えず、祖母は優しくしてくれたものの自分に父親の面影を追っている感が拭えず。
姉は反魂で父親を奪ってしまった後ろめたさと申し訳無さかよそよそしく。
愛されてるという自覚が乏しかった子供時代だったのではと、何となく思ってます。

大神一族、六連
生来は水髪・水目・風肌で、
月詠と並ぶと姉弟らしく似た色合いだったろうなと思います。

「俺の持つ、名前は父のもので、髪の色は叔父のもの。
では、俺のものは…?」

大神一族・月詠(男上2右2)
自分に自分以外の人の影を重ねられる事の多かった人。

3周目養子に頂いたラブ双子・秋楊と春荏
もうこの子達、TVで見ると鼻血でそうな位可愛いんです…!
色は2人共、風髪土目水肌。
絵板でボチボチ水彩塗り練習してた時のです。

寒かった日の代理絵初代。
家周辺は雪が薄く積もってたんですが、
山から降りたら溶けてたという。

濡烏と某様宅の息子さん
某様宅の日記絵に便乗でした
お別れはやはり寂しいですね…!

Someone who is strong but still a little shy
Yes I need,I need my samurai

1周目・巽
何となく、蝶のイメージの似合う顔だと思っています

2周目・うてなと炎
俺屍嵌った初期の頃と比べると、
特に風髪と水髪の色合いが変わったなぁ…と。
最初公式カラーに忠実にしようと思ってたんですが、
画面が派手派手しくなる気がして徐々に徐々に(笑)
自宅子の水髪は大体青銀髪のつもりで塗ってます。

姉宅・星の名前を名付ける大神一族の子。
何か凄いハゲが生まれました。

・踊り屋家系
・母親は下1右3で土髪風目水肌、そこそこの美人
・父親は天界1の美丈夫・氷ノ皇子様、解放してから初めての交神で、
期待に胸を膨らませつつ授かった子
・名前は”牽牛(けんぎゅう)”、日本の星物語の花形(笑)
・同世代に”織姫”生存、年長の当主だったので1ヶ月だけ訓練を指導
してもらう
・初陣時の装備は浪花ハリ扇、敵にハゲしくツッコむ。

浅海家・夜羽音(ヨハネ)
このサイズで顔描き分けられるかなぁ…