1周目・左から寧(ねい)、月宮、なつめ。
「コピックの土肌練習」がテーマだったのですが、難しいですね…。比較用に風肌と水肌の子が並んでいます。

勉強中にちょっかいかけて迷惑がられるの図。
月宮はなつめに構いたがりますが、なつめには鬱陶しがられています。
(月宮となつめの母親が恋人関係でしたが、なつめは月宮の事を認めていない)
寧は人格者で、専ら皆の相談役。苦労性ともいう。なつめも寧には懐いています。
寧が父神(大隈爆円)に何となく似てるからというのもあるかも。