このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢの錦 神のまにまに 3周目深波家の初代・鵠羽 以前に描いた1周目初代の梅の花のトップ絵と対のつもりです。 俳句は百人一首から。こちらも飛び梅と同様に、菅原道真氏の歌から拝借。