「あっ、こっちもやられてる。ちょっと動くなよ」
「待って…ちょっと待って、ゆーたんの方がケガひどいから。先に回復させて」

友人宅・第1子の友多(ゆうた)さんと、向こうに養子に行った拙宅の鹿角(かづの)
養子先で元気でやってる旨のご報告(?)を頂き嬉しかったのと、
そのプレイ報告の一族さんの様子が微笑ましかったのとでついつい。
然し同い年とはいえお兄さんをゆーたん呼ばわりしてるとはけしからんですな!
お兄さんが可愛くてときめきました!(…)

何だか向こうでは、友多さんが過保護なほど鹿角に回復・強化術進言されてるそうで。
自宅だと、鹿角は男ばかり4人兄弟の末っ子(鹿角の双子の兄含)だったんですが、
それでもそんなに進言でちやほやされた事ないよ!と(笑)
大事にしてもらってるようで良かったね…!

同じ年でも弟ができて嬉しかったのかしら~と親御さんは言ってましたが、
それを伺って、友多さんが「同じ年だけど、俺の方が先に来たからお兄ちゃんだぞ!」とか言ってる図を想像して
且つ鹿角は幼少同じような事を双子兄から言われてたのを思い出して親近感持ったりウフフとk
若干妄想が猛々し過ぎましたすみません。