◆黒/猫/バ/ト/ン
・自分の子を「黒髪・黄色目・耳をつける」で描いてみましょう!
・最後に、黒猫になった感想(なった本人)と黒猫になってほしいお子さんの名前をあげてみましょう!

という楽しげなバトンをIさんの所で見掛けたので拾ってみます。
(無論回されてないので無断拝借)
面子は1周目の夢幻(むげん)と、夢幻の分社先のお嫁さん・燃妃(もえひめ)さんv
一族を黒髪で塗るの新鮮です。

「何だいこれ…まるでどこぞの猫女みたいなナリじゃないか!冗談じゃないよ!」
「はは、こんな可愛い妖となら火遊びも悪くないなぁ」
「アッ・ンッ・タッ・は~…どうしてそう軽口ばかり!
アンタも神様なら、こんな術くらい解けるんじゃないのかい?!」
「慌てなくても、時間が経てば自然に解けるよ。
それとも、俺にかわいく「お願い」してくれるなら…?」
「ふっ…!!!」
「猫って…気まぐれでも、耳と尻尾で気分が丸分かりなのが可愛いと思わない?
ねぇ、姫(楽しそうに燃妃さんの耳に触れて)」

って感じでしょうか。感想っていうか妄想じゃないかこれ。
しかし私の描く姫は、つい頬に朱を散らす(意味の無い比ゆ表現)
表情にしてしまうので要反省です。
穏かほのぼのな2人も描きたい。(そんなものあるのかというのは置いといて)

何で現代服かというと、アレです、ネコ耳娘のしっぽの、
怒ったり興奮したりするとシッポが立ってスカートまくれてパンツ丸見えになるチャームポイントが描きたかったんです
(どう見ても変態です本当にry)(無論その時は旦那が背面はガードしますとも!)