網島家、玉椿。
男装の麗人ならぬ美少女の設定。
顔グラは上3右2(女17番)の、お団子の子です。

玉椿が来訪した際に、父親が思わず「女か…」と落胆するかのような一言を発し、
それを玉椿は自分は望まれてない子だと感じ、以後しばらく、溝のある親子でした。
(父親としては、自分の妹の姿などを見て、一族の生き方は、女の身ではより辛いものになるだろうという憂いからの言葉でしたが、
元々「自分不器用ですから」みたいな誤解されやすい性格と面構えだった)
玉椿の交神後あたりから、娘らしい装いをするようになり、父親の↑な性格も分かってきて、親子関係も修復されていきます。