脇下一族さんpart28まで視聴。 寿命月まで討伐続行で奥まで進むのも、我が子に会えない事を悟りつつ、訓練指導で後続の子に技術や知識を伝えて残すのも、俺屍だなぁ…としみじみと。 また遺言がそれぞれに合ってるのと、この討伐計画じゃないとこうならなかったあたりが凄い。

システム的な話になるけどね!遺言は亡くなった順で固定で、同月逝去だと年上のほうから逝くから、1022年1月に延長せずに帰還したら、本来の寿命の黄流さんが逝去して、「実は好きな女が…」って言い残す事になってたんだよ! (いや黄流さんのほうはまぁそれでもいいかもしれないけど)凄い。2月は訓練指導してたか分からないけど(黄流さんもほぼ死に掛けてそう)、調子の良い日に、座学したりとか型を見てあげたりとかしてそうっていう妄想です。