電脳一族の生駒(28番)と双子弟の鹿角(21番)。
生駒は4兄弟の3番目で、唯一の弟の鹿角に兄貴風を吹かせて可愛がるものの、対等でありたかった鹿角からは猛反発され超塩対応。泣かされてもめげない甲斐あってか成長後は軟化。晩年当主時、鹿角が奥義の連発により先に逝去。

この双子はたまに自分の脳内でブームが来ますが並べて描いたのは久しぶり。馬と鹿を聴きながら描きました!