俺屍週ドロ前回のお題【暮れなずむ】【大筒士】お借りしました。
1周目の月宮(つきのみや・26番)。一族初の大筒士で初の氏神。3月の選考試合の帰り道想定です。0歳11ヶ月で、翌月交神。

暮れなずむ:日没どき、日が暮れかけてから暗くなるまでの間の様子。「暮れ泥む」と書く。多くは春の夕暮れを表す。と見て、まさに今の時期か~!と、お題の引きの強さを改めて感じました。 月宮は年上の巽と恋仲で、巽は1月に逝去している。

紙は年代もののコットマン水彩紙FO。背景まで描くならハガキサイズはやはり小さい…けど紙が重ね塗りに耐えられなかったので、塗りがうっすらしています。 線画は塗り終わってからつけペン+絵の具で描くやつに挑戦しました!色の調整が必要だけど楽しいかも。 マスキングにも挑戦しましたが失敗気味。

月宮と巽は、ほんまに恋人か?ってくらい長らく並んだ所を描いていないですね。これも去年のラフ。お蔵入りしそう。(してる)