太陽の蔭るさまを、見たいような見たくないような 4章でスカラビアの新しい関係が始まって、それは成長だし楽しみでもあるんだけど、 今までの、全幅の信頼を寄せた笑顔とはまた別の表情を向ける事になるんだろうな…と一抹の寂しさを感じていた時のやつです。